コンテスト事業

グラウィスがハンドリングするコンテストはすべて世界最大のコンテストメディアMissosologyが認める世界大会です。

最新情報はグラウィス公式Instagramで発信しています。

コンテスト一例

ミススプラナショナル

世界三大ミスコンテストのひとつとなったビューティーページェント。2009年にポーランドのプウォツクで世界大会が開催され現在80カ国以上の女性が競演する同大会は120の国と地域でライブテレビショーが放映されています。 グラウィスは日本大会主催、代表の大鷹は日本審査員を務めています。

ミス・アジアパシフィック・インターナショナル

ミス・アジア・パシフィック・インターナショナルは、文化、人種、信念などぞれぞれの多様性を受け入れ、表現し、発揮することを目的とした大会です。全ての女性が学び、自らを向上させることで、自分自身と国際社会により良い前向きな変化を起こすためのプラットフォームです。
2020年からcovid19のパンデミックの影響で長らく大会の開催を中止していましたが、2024年より活動を再開。長い歴史と伝統のあるミス・アジア・パシフィック・インターナショナル日本大会をグラウィスが主催いたします。ジャパン・ナショナルディレクターはグラウィス代表の大鷹監修のもと、清水絵未里が務めます。

スローンオブザワールド®️

2020年に始まったcovid19 のパンデミックによって世界中の様々なコンテストが開催中止となりその中で複数のページェントが統合され2022年ミス、ミスター、ミセス全ての最大のページェントとして生まれ変わります。 ホスト国としてアジアで最も安全を誇る日本が選ばれ参加表明国は既に20ヵ国を超えています。そしてそのセンセーショナルな授賞式は2023アメリカハリウッドで行われ90年続くハリウッド発の業界誌ハリウッドレポーターに掲載されます。 グラウィスは代表の大鷹がインターナショナルディレクター、ジャパンナショナルディレクターをスティーブンAヘインズが務めています。

ミスターユニバーサルアンバサダー

2019年にグラウィスが日本初のミスターの世界大会として東京に招致した同大会は2015年インドネシアのジャカルタで世界大会が開催されました。 自信、勇気、強さ、影響力、自己受容を備え、世界中の人々に影響を与えることができる有能な人物を目標とした男性ページェントです。 グラウィスはジャパンナショナルディレクター及び国際審査員を務めています。